東電に風評被害請求断られ電気料金支払わず 茨城の高萩市「現状分かって」 - MSN産経ニュース

April 17, 2013 at 03:36PM東電に風評被害請求断られ電気料金支払わず 茨城の高萩市「現状分かって」 東京電力福島第1原発事故の損害賠償をめぐり、茨城県高萩市が東電から請求された市庁舎などの電気料金約500万円の支払いを保留していることが17日、同市への取材で分かった。同市観光協会が風評被害対策で制作したテレビCMの費用請求に、東電が応じなかったためとしている。  市によると、観光協会は2月、平成23年12月~24年11月分の海水浴客減少などの損害額として、栃木、群馬両県などで放映した誘客のためのCMの事業費536万円を含む772万円を東電に請求。東電が「減収分以外の支払いは難しい」と回答したため、市は3月25日、東電茨城支店水戸支社に3月請求分(2月使用分)の支払い保留を通知した。  高萩市の草間吉夫市長は「原発事故の被災地が風評被害に苦しんでいる現状を東電に理解してほしい」と主張。東電茨城支店は「個別の案件にはコメントできない」としている。

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